![[編集長の酒場談議]ギター片手に生きるまちのSTAR/木村秀穂さん](https://rinzine.com/rz-cms/wp-content/uploads/2018/10/dafde12120a18f176e30e48bb02071ef.jpg)
[編集長の酒場談議]ギター片手に生きるまちのSTAR/木村秀穂さん
編集長の酒場談議、今回のお客さんは、小金井を中心に大小様々なイベントで活躍するマスター木村こと木村秀穂さん。地域密着エンターテイナーというジャンルは、どのように確立されたのでしょうか。馴染みの衣装を脱いだその素顔の木村さんにお話伺いました。

シイラという魚を知っていますか?ハワイでは“マヒマヒ”と呼ばれ高級魚として知られていますが、日本に暮らす私たちも、知らないうちに口にしている身近な魚のようです。そんなシイラの研究が、実は人間社会を知ることにも繋がる。そんな視点に立ったイベントが、10月19日(金)の夜に開催されます。 ※このイベントは終了しています

アイデアをカタチにするプロセスを学ぶコウカシタスクール、今年は10月6日より開講します。リンジンでは今回から3回連続で、過去の参加者それぞれのコウカシタスクール前夜をお届けします。第一回は、この春お店をオープンされた水埜知子さんです。

今はそうなってなくても、近い将来、空き家を所有することになる方は、実はとっても多いのではないでしょうか。空き家問題は、誰にとっても自分ごとになりえる問題です。忙しい毎日、ちょっと立ち止まり、これからの自分の家とまちについて考えてみませんか。
![[文筆家物件]畳が香る自分だけの宿](https://rinzine.com/rz-cms/wp-content/uploads/2022/08/image-85-800x533.jpg)
ライター、脚本家、小説家、歌人。あるいは専門職種でなくても、文字を書くことがしごとの大部分を占めるという人、意外と多いですよね。今回ご紹介するのは、庭と縁側がついた木造平屋の一戸建て。以前アーティストの方も住んでいたというレトロな造りに、文筆家たちが執筆に勤しむ旅館のような趣の漂う物件です。 ※この物件は成約済みです(2019年1月31日現在)

小金井市にある古い民家を改装し、気軽に立ち寄れるごはん屋さんに仕立てた、にしまきごはん。まったくの未経験から始めた飲食店が、わずか4年で多くの人に愛される店に育っています。今回は、シェアカフェからスタートし、3つの店舗の形を経て現在のスタイルにたどり着いたにしまきごはんの変遷について、店主の西真紀さんにお話を伺いました。
![[編集長の酒場談議]“認知症”の届け人/徳田雄人さん](https://rinzine.com/rz-cms/wp-content/uploads/2022/08/image-666-800x499.jpeg)
編集長の酒場談議、第2回目のお客様は徳田雄人さん。NHKのディレクターを経て、起業した徳田さんが取り組むテーマは“認知症”。人生をかけて歩みを続ける徳田さんの思いをお聞きします。

理学療法士としてはたらきながら、職能を活かして活動の幅を広げている波多野愼亮さん。 イベントを主催したり、アートワークショップを立ち上げたり、多摩地域を拠点に新たな価値を生み出しています。

水引といえば、冠婚葬祭になくてはならない紙の飾り紐。今回の主役は、水引の全国シェアのおよそ7割を誇る長野県飯田市で生まれた小松慶子さん。オリジナルブランド紙単衣 -kamihitoe- を立ち上げ、この春にアトリエショップをオープンします。しごとのこれまでと、これからの物語を聞きました。