
春、開業にぴったりな新築物件が完成しました。JR中央線東小金駅から目と鼻の先。再開発が進む駅前大通りに面した好立地です。ガラス張りの間口が連なり、視認性も抜群。飲食店として入居することも可能です。ピカピカの内外観をまずはご覧ください。[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年5月7日現在)

HEREによるオンラインイベント「郊外の創業とまちづくりを考える会議」が3月23日(火)に開催。JR中央ラインモール、多摩信用金庫、タウンキッチンの3社と創業者がパネルトークを行います。

「向いているしごとに行き着くまで、逃げ続けたっていいんじゃないかと思うんです」。JR南武線稲城長沼駅からすぐ、夫婦で小さなパン屋を営む冨永佳道さん。新卒でサラリーマンとして社会に飛び込んだ冨永さん。どのような選択を経て、パン屋というしごとにたどり着いたのでしょう。

早稲田通りの交差点に、ひときわ目を惹く7階建てのマンション。緑色の屋根とおしゃれな外装が印象的ですが、この1階を店舗や事務所に利用できるんです。ファミリーや学生、通勤する大勢の人たちを大きな間口で気持ちよく迎えられるこの場所で、お店を開いてみませんか。[売買]※この物件は成約済みです(2021年4月9日現在)

オーガニックの国産蕎麦粉を使った、こんがり焼き立てのガレットやそのガレットにひと手間加えた焼き菓子とおつまみをフードトラックで販売する道草Hütteのadotan(アドタン)さん。安定した会社員人生を捨て、起業した理由について聞きました。

賑やかな吉祥寺のまちを抜け、井の頭公園のすぐそばにあり、ビルの1フロアをまるっと借りられるのが今回の物件。実はこの物件、外観からは想像がつかない、おもしろい室内の形をしているんです。可能性を感じた方は、ぜひ新しいお店の拠点にしてみては。[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年8月6日現在)

今回紹介するのは、武蔵野市の富士見通りから1本入った住宅街にある日本家屋風のお家。外観から和室だけかと思いきや、洋室やレンガテラスもあり、和と洋が溶け合った物件です。昔ながらの住まいの良さを活かしながら、家族構成やこれからの暮らし方に合わせて暮らしませんか?[売買]※この物件は成約済みです(2022年7月4日現在)

国立駅を出てすぐ、高山顕さんが営むアカリベーカリー。開業から5年。まちの人気店として国立の日常に溶け込むようになるまでには、普通なら心が折れてしまいそうな不測の出来事と、初心を守るひたむきな日々の積み重ねがありました。

長く続くステイホーム期間。お正月モードも終わって日常が戻ってきた今、どんな時間をお過ごしでしょうか。あったはずの当たり前が変わってしまった一方で、なかったはずの時間が生まれたのは、外出を控えるようになって以降の家の中。年末年始、私たちもそれぞれのお家時間を過ごしていました。