#カフェ

あったらいいなを今カタチにする ゼミ#7初日レポート

あったらいいなを今カタチにする ゼミ#7初日レポート

7回目を迎える、アイデアを地域で育てる実践型の創業プログラム「まちのインキュベーションゼミ」が7月22日スタート。近い将来起業がしたい、アイデアを実現する過程を学びたい、スキルや好きを誰かのために活かしたい。一人ひとりが思いを乗せて参加した中から選ばれた、7人のリーダーのアイデアをご紹介します。

1543view2023.08.24
店舗デザインとカフェを育てる

店舗デザインとカフェを育てる

小金井市でカフェ「WISE MAN COFFEE(ワイズマンコーヒー)」をオープンすると同時に、「WISE MAN WOODWORKS」として店舗デザイン業も始めた木山岳大さん。2023年にはカフェの2号店をオープンさせた木山さんに、今の思いやこれからの展望などを伺いました。

3541view2023.05.25
“隣”のカフェで地元の縁を紡ぐ

“隣”のカフェで地元の縁を紡ぐ

SHARE DEPARTMENTのオープンに向けて、稲城で自分らしく小商いを営む人にフォーカスした取材連載がスタート!第一弾はJR南武線・稲城長沼駅近くに佇む全6席の珈琲店・ZARUYANOTONARI(ざるやのとなり)。開業時のエピソードや今後の展望などについて、店主の“となり”さんにお話を聞きました。

4088view2023.03.30
人生の質を高めるコーヒー焙煎士

人生の質を高めるコーヒー焙煎士

2022年7月に、コーヒー専門店「THE MIDFLOW coffee roast」を国立にオープンした、益岡悠介さん。学生時代は弁護士を目指していたという益岡さんに、自分のお店を始めた経緯を伺いました。

2360view2023.01.13
届けたいを形にした6人のお店 ゼミ#6レポート

届けたいを形にした6人のお店 ゼミ#6レポート

自分の好きなものや得意なことを“お店”という形で届けたいと30名が集まった、まちのインキュベーションゼミ#6「お店づくり」。6つのチームに分かれて駆け抜けた4ヶ月で、参加当初の思いがどのような実践となったのかご紹介します。

1928view2022.12.22
失敗から新境地を開いた本屋店主

失敗から新境地を開いた本屋店主

NEW WORKING連動企画「福生・昭島の実践者たち」の第2弾は、昭島市のブックカフェ・マルベリーフィールドの店主 勝澤光さん。長年働いていた建材メーカーを辞めて、ご両親が営んでいた本屋を事業承継し、ブックカフェとしてオープン。これまでの道のりをうかがうと、多くの失敗と試行錯誤がありました。

3617view2022.10.13
いつかを叶えた兄妹のカフェ経営

いつかを叶えた兄妹のカフェ経営

ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」連動企画、福生・昭島の実践者たち。第1弾は、JR青梅線中神駅前にある「アンポン bake&drip」の石丸智浩さんと小山かおりさん兄妹。2020年のオープン直後から開店と同時に行列が。どのような道のりで開業し、愛されるお店を兄妹で続けているのでしょうか。

3989view2022.10.06
母と犬、私で始める地元カフェ

母と犬、私で始める地元カフェ

2022年3月、調布市にオープンしたカフェ「Paston(パストン)」の店長・小黒奈央さん。実家のそばでカフェを開くことを決めた背景には、お母さんと愛犬という家族の存在がありました。

3629view2022.09.29
まちに愛されるお店づくり ゼミ#6初回レポート

まちに愛されるお店づくり ゼミ#6初回レポート

7月30日にスタートした、まちのインキュベーションゼミ#6「お店づくり」。その1ヶ月後、アイデアをカタチにするリーダーが選出され、現在実践に向けて動き出しています。こだわり、好き、経験、課題意識から生まれたリーダー6人のアイデアをご紹介します。

1971view2022.09.22
こだわりを貫く玄米菜食店のママ

こだわりを貫く玄米菜食店のママ

お盆の上に並ぶ、色とりどりのおかずと具がたっぷりのお味噌汁、そして脇にはふっくらと炊けた玄米ご飯。この食事ができるのは、「玄米菜食 米の子」というお店。店主の市川啓さんが育った西荻窪で十年以上間営む人気の店でしたが、今の場所に2022年3月に移転してきました。

3675view2022.07.11
Loading...