#コミュニティ

「憧れのまえさわ小町商店会」で

「憧れのまえさわ小町商店会」で

1960年代につくられた滝山団地のほど近くにある「まえさわ小町商店会」。2023年には「東京商店街グランプリ」準グランプリ、2024年にはPRユニットが「東京都女性活躍推進大賞」に輝きました。その存在に憧れ、思い切って物件を借りて一歩踏み出した人も。事業をはじめようとする人たちも惹きつける魅力とは?

364view2025.03.18
商店会の仲間とにぎわいを支える

商店会の仲間とにぎわいを支える

45年にわたって内装工一筋で歩んできた荻原利夫さん。所属する武蔵野市「関前八幡町親交会」では、14年間、会長を務めてきました。仕事とは別の活動を、どのような思いで続けてきたのでしょう。毎年恒例のお祭りの日、会場で準備に汗を流す荻原さんを訪ねました。

643view2025.01.30
ここからどうなる?4人のアイデア ゼミ#8初回レポート

ここからどうなる?4人のアイデア ゼミ#8初回レポート

アイデアを地域で育てる実践型の創業プログラム「まちのインキュベーションゼミ#8」が、7月20日にスタートしました。多くの中からリーダーに選ばれた4人のアイデアとは?

1046view2024.08.22
果樹園+ガレージがホームになる

果樹園+ガレージがホームになる

「ずっと地元にいて、結婚もせず、子どももいない。そうするとね、ホームなのにアウェイなように感じてくるんです」。そう話すのは、東京都武蔵野市で江戸時代から続く「松屋果樹園」を切り盛りする古瀬陽子さん。2023年、自宅の駐車場を改装し、地域のコミュニティの場として開いています。今回は古瀬さんに、果樹園の歴史やガレージ設立の経緯、今後の展望を伺いました。

1915view2024.08.02
サウナで近づく人々との距離

サウナで近づく人々との距離

日本でまちづくりや地域活性の仕事に携わったのち、2024年4月よりフィンランドに滞在中のライター・杉田が現地で見た景色や感じたことをコラム形式でお届けします。今回は、フィンランドならではの文化、サウナにまつわる話です。

1367view2024.07.04
団地から遊びを広げる配達人

団地から遊びを広げる配達人

ボードゲーム会社で営業として働く傍ら、“遊び配達人”と称し、高幡台団地を拠点に様々な人や場所にゲームや遊びを届けている、クリハラタツヤさん。介護福祉士、バイヤー、ホテルマンなどの経験を経て、“遊び配達人“を始めたストーリーとは?

1832view2024.04.25
空き家を“エッジーな”基地に変える

空き家を“エッジーな”基地に変える

アートユニットminglelingoの西村達也さん、愛子さん夫妻と、再生プラスチックを用いた創作を手がけるGreen Mind Labo Pebbles太田風美さんは、調布市が実施するプロジェクトへの参画を機に、自分たちで空き家を借りて地域に開放しています。2組が取り組む地域の誰もがかかわれる場づくりと、小商いの形とは。

1666view2024.04.18
3人の熱量が広げるカフェの可能性

3人の熱量が広げるカフェの可能性

2023年11月、国分寺に「喫茶ソラクラゲ」がオープンしました。IT起業で働きながら喫茶ソラクラゲを立ち上げた鈴木弘樹さんと、北海道で開業を経験した経験を持つ店長の稲垣菫さん、シェアハウスつながりで共にお店を運営することになった田口敏広さんにお話をうかがいました。

2854view2024.03.07
ごはんとおかずで育むコミュニティ

ごはんとおかずで育むコミュニティ

カフェの店長として経験を積んだ後、保育園の調理師として働きながらシェアキッチンで惣菜屋「ゴハンとオカズ。ときどき」を始めた小幡奈央さん。2023年8月には自宅のそばの府中市に店舗をオープン。長年の経験を生かして自分のお店を構えた小幡さんの創業ストーリーとは?

2953view2024.01.11
アートにふれられる故郷をつくる

アートにふれられる故郷をつくる

リンジンを運営する株式会社タウンキッチンを卒業し、全国で活躍するスタッフのその後をご紹介します。武蔵野美術大学から新卒入社し、故郷の北海道で暮らす辻彩香さん。地域おこし協力隊を経て、2023年9月に任期を終え、2度目の独り立ちを果たしたところです。北海道で何をして、これからどんな仕事をつくろうとしているのでしょう?

2173view2023.12.01
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