#家族経営

自転車と住民を見守るまちの門番

自転車と住民を見守るまちの門番

住宅地を行き交う人と挨拶を交わす、自転車店の店主。昭和58年から現在まで、「ムサシノサイクルセンター」を営む有馬生祉さん。自転車整備士として働く、自営業の支えになる存在とは。

2734view2023.03.24
団地に住み営む、染色作家の夫婦

団地に住み営む、染色作家の夫婦

染色ユニット「kata kata」の松永武さんと高井知絵さんご夫妻は調布市にある団地商店街の一角に、アトリエ兼ショップと自宅を構えています。二人のお仕事についてや、この場所との出会い、お二人のこれからについて、お話いただきました。

2592view2023.03.23
夫婦で歩んだ、靴作りの10年間

夫婦で歩んだ、靴作りの10年間

小金井市で革靴店「coupé(コッペ)」を営む中丸貴幸さん美砂さんご夫妻。シェアショップ時代を経て、2022年12月に自分たちの新しい店舗をオープンしました。開業して11年目を迎えるお二人に今日までの道のりやこれからについて取材しました。

2641view2023.02.16
人生の質を高めるコーヒー焙煎士

人生の質を高めるコーヒー焙煎士

2022年7月に、コーヒー専門店「THE MIDFLOW coffee roast」を国立にオープンした、益岡悠介さん。学生時代は弁護士を目指していたという益岡さんに、自分のお店を始めた経緯を伺いました。

2126view2023.01.13
いつかを叶えた兄妹のカフェ経営

いつかを叶えた兄妹のカフェ経営

ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」連動企画、福生・昭島の実践者たち。第1弾は、JR青梅線中神駅前にある「アンポン bake&drip」の石丸智浩さんと小山かおりさん兄妹。2020年のオープン直後から開店と同時に行列が。どのような道のりで開業し、愛されるお店を兄妹で続けているのでしょうか。

3549view2022.10.06
母と犬、私で始める地元カフェ

母と犬、私で始める地元カフェ

2022年3月、調布市にオープンしたカフェ「Paston(パストン)」の店長・小黒奈央さん。実家のそばでカフェを開くことを決めた背景には、お母さんと愛犬という家族の存在がありました。

3137view2022.09.29
9坪の家から、9坪の宿へ

9坪の家から、9坪の宿へ

三鷹の住宅街の中にひっそりと建つ小さな家。原型は、建築家・増沢洵さんが1952年に建てた「最小限住居」。一家4人の萩原家が暮らしたこの家は、「日常を旅する宿」として生まれ変わりました。

8825view2022.08.18
住みはたらき集う、建築家のビル

住みはたらき集う、建築家のビル

住宅や店舗の設計を手がける「studio83」の辰巳夫妻。商店街の小さな空きビルをリノベーションし、ギャラリー、キッチン付き店舗、事務所兼シェアオフィス、自宅として活用している二人の拠点を訪ねました。

2232view2022.04.21
“はけ”発アニメーションで繋がる

“はけ”発アニメーションで繋がる

小金井市を拠点に、アニメーションを主としたコンテンツを制作する「デコボーカル」。上甲トモヨシさんと一のせ皓コ(ひろこ)さん夫婦によるクリエイティブユニットです。2019年には、国分寺崖線下の“はけの大地”周辺に住まう作家同士で地域クリエーション団体「はけの手アニメーション」を結成しました。

1322view2022.02.24
おやきで始める、はたらく場作り

おやきで始める、はたらく場作り

東小金井にある「OYAKI CAFE キイロ」。店長の野内さんは、多様な人がはたらく場を作りたかったと言います。ご自身がうつ病を患った経験や福祉のしごとの経験が今につながっているそう。どんなお店なのでしょう?

3012view2022.01.13
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