福島にある実家の洋菓子店を家族と営んでいた樋口聖也さん・佳八子さんご夫妻。福島と東京を行き来する2拠点生活を開始し、2024年4月には小金井市の高架下にあるシェアキッチンで「喫茶ほしのこ」をオープン。2拠点生活を送る理由やこれから描く未来とは?
敷地面積は一般的ながら、その個性と質の高い造りを見れば、邸宅と呼びたくなる戸建住宅。場所は小金井の“坂上”“はけ上”(“はけ”と呼ばれる国分寺崖線より上にある土地のこと)、少し南へ歩けば、はけの道、野川、武蔵野公園と緑豊かなエリアが広がる立地です。さっそくお宅探訪をはじめましょう。[賃貸]
武蔵小金井駅から徒歩4分の場所にある赤レンガ風2階建ての店舗・事務所物件。スケルトン仕様で自由な内装設計が可能です。どんな業種でも相談ができるこの物件で、あなたの夢の店舗を実現してみませんか。[賃貸]
JR中央線 東小金井駅付近の高架下にある、古着とクラフトビールのお店「Toy Toy(トイトイ)」。店主の東松真依さんは、大手アパレル会社を退職後、オンラインストアとポップアップストアを経て、2023年に路面店をオープン。自分らしくステップアップを叶えた経緯とは?
2020年夏、東京・小金井に素粒社というひとり出版社が生まれました。代表を務めるのは、編集者の北野太一さん。大学の進学で、兵庫・淡路島から上京し、編集者を経て、小さな出版社を立ち上げました。
「ずっとは頑張れない」「こわい」「自分で自分を救いたい」。自分にできることを探して“ふたり出版社”にたどり着き、合同会社点滅社を開業した屋良朝哉さんと小室ユウヤさん。2人とも出版業界での経験はゼロ。会社員経験もゼロ。経験、感じること、すべて表に出しながら出版社を営むのには理由があります。
商いと住まいの境目が曖昧だった昭和の時代を感じる”長屋”でお店を開きませんか。今回ご紹介するのは、J R中央線武蔵小金井駅から徒歩9分、北大通り沿いにある、どこか懐かしさを感じる風貌の連棟式戸建物件です。[賃貸]※この物件は成約済みです(2024年2月6日現在)
成約物件事例 / OGAWA JUNKO DESIGN STUDIO
成約物件事例をご紹介するシリーズの第1弾は、JR中央線東小金井駅のほど近くのデザイン事務所「OGAWA JUNKO DESIGN STUDIO」。物件を契約してその後、どんな場所に生まれ変わっているのか訪ねてきました。
仕事を続けてきた人が、ふと立ち止まるときがあります。鳥羽由梨子さんは、身体の不調をきっかけに自身を見つめ直し、養生をテーマに自らのブランドを作ることに。夫の義和さんとともに「RELIEFWEAR(リリーフウェア)」を立ち上げました。日常のストレスから心身を解き放つプロダクト、そして養生の文化を広めるお二人に、お話を伺いました。
郊外型ワークスタイルを実践する3人が集まり、働き方の変化やキャリアの築き方をテーマに座談会を行いました。子育てやキャリアなどに迷いがちな30・40代で、彼女たちはどう転職を考え、新しい働き方に踏み出したのでしょう。