今回ご紹介するのは、JR中央線 東小金井駅から武蔵小金井駅の間の高架下にある学生寮「Chuo Line House KOGANEI」。全長約350mで、全109室の居住棟があり、カフェテリアなど同じ寮に暮らす人同士の交流が生まれやすいコモンスペースも多く、これから新しい仲間をつくりたい学生さんにはピッタリの物件です。[賃貸]
福島にある実家の洋菓子店を家族と営んでいた樋口聖也さん・佳八子さんご夫妻。福島と東京を行き来する2拠点生活を開始し、2024年4月には小金井市の高架下にあるシェアキッチンで「喫茶ほしのこ」をオープン。2拠点生活を送る理由やこれから描く未来とは?
敷地面積は一般的ながら、その個性と質の高い造りを見れば、邸宅と呼びたくなる戸建住宅。場所は小金井の“坂上”“はけ上”(“はけ”と呼ばれる国分寺崖線より上にある土地のこと)、少し南へ歩けば、はけの道、野川、武蔵野公園と緑豊かなエリアが広がる立地です。さっそくお宅探訪をはじめましょう。[賃貸]※この物件は成約済みです(2024年12月2日現在)
武蔵小金井駅から徒歩4分の場所にある赤レンガ風2階建ての店舗・事務所物件。スケルトン仕様で自由な内装設計が可能です。どんな業種でも相談ができるこの物件で、あなたの夢の店舗を実現してみませんか。[賃貸]
JR中央線 東小金井駅付近の高架下にある、古着とクラフトビールのお店「Toy Toy(トイトイ)」。店主の東松真依さんは、大手アパレル会社を退職後、オンラインストアとポップアップストアを経て、2023年に路面店をオープン。自分らしくステップアップを叶えた経緯とは?
2020年夏、東京・小金井に素粒社というひとり出版社が生まれました。代表を務めるのは、編集者の北野太一さん。大学の進学で、兵庫・淡路島から上京し、編集者を経て、小さな出版社を立ち上げました。
「ずっとは頑張れない」「こわい」「自分で自分を救いたい」。自分にできることを探して“ふたり出版社”にたどり着き、合同会社点滅社を開業した屋良朝哉さんと小室ユウヤさん。2人とも出版業界での経験はゼロ。会社員経験もゼロ。経験、感じること、すべて表に出しながら出版社を営むのには理由があります。
商いと住まいの境目が曖昧だった昭和の時代を感じる”長屋”でお店を開きませんか。今回ご紹介するのは、J R中央線武蔵小金井駅から徒歩9分、北大通り沿いにある、どこか懐かしさを感じる風貌の連棟式戸建物件です。[賃貸]※この物件は成約済みです(2024年2月6日現在)
成約物件事例 / OGAWA JUNKO DESIGN STUDIO
成約物件事例をご紹介するシリーズの第1弾は、JR中央線東小金井駅のほど近くのデザイン事務所「OGAWA JUNKO DESIGN STUDIO」。物件を契約してその後、どんな場所に生まれ変わっているのか訪ねてきました。