国立/国分寺発のピーナッツバターメイカーである「よのなか」は、鈴江かおりさんと庄司輝秋さんご夫婦が2019年に二人で立ち上げました。『地域と繋がること、自分たちで生み出すこと、思いをかたちにすること』という想いを大切に、現在は国立市のお店を中心に商品を卸しています。メーカー立ち上げの経緯やブランドとしてのこだわり、地域との関係性について伺いました。
道端には鮮やかな色の紫陽花が顔を出し始め、季節の移り変わりを目で感じられますね。こだわりの品々とその店主に出会ったり、足を動かして視野を広げてみたり。6月は心が踊るイベントが盛りだくさんです。編集部が気になっている6月のイベントをご紹介します。
小金井市でカフェ「WISE MAN COFFEE(ワイズマンコーヒー)」をオープンすると同時に、「WISE MAN WOODWORKS」として店舗デザイン業も始めた木山岳大さん。2023年にはカフェの2号店をオープンさせた木山さんに、今の思いやこれからの展望などを伺いました。
国立駅から歩いて10分ほどの場所にある小さな箱。駅から南西にまっすぐ伸び、興味の引かれる個人店が並ぶ富士見通りに面しています。約4坪というコンパクトサイズのこの物件で、物販店舗やアトリエ、事務所など、ガラス張りの開口を活かした“魅せる”小商いをはじめませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年11月10日現在)
稲城周辺の創業者にフォーカスした連載第4弾。今回訪ねたのは、稲城市・稲田堤エリア唯一のクラフトビール店「稲田堤麦酒醸造所」です。ここは鍼灸整骨院を営むオーナー石原健司さんが開店したマイクロブルワリー。紆余曲折の中、揺れながらも疾走した過程や、ブルワリーを通して貢献したいまちの未来についてを話していただきました。
吉祥寺駅まで自転車で10分、都心へも電車で30分程度の立地ながらも、どこかのんびりとした雰囲気が残る京王井の頭線「三鷹台駅」。今回ご紹介する物件は、駅から徒歩30秒の好立地にある店舗併用住宅です。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年9月15日現在)
「SAFUJI(サフジ)」として財布やバッグなどの革製品を制作している、沢藤勉さん、加奈子さんご夫妻。東小金井駅近くの高架下にあるシェアショップ「atelier tempo(アトリエテンポ)」を経て、2022年には小金井市内に自身のアトリエ兼店舗を設けました。お二人は今、何を感じているのでしょうか。
猫はのんびり、自由気まま。猫の時間はゆっくり流れると言います。そんな猫との暮らしは、忙しない日常を過ごす私たちに色々なことを教えてくれそうです。今回ご紹介するのは三鷹市にある、猫も人も幸せに暮らせるお家です。[売買]※この物件は成約済みです(2023年9月15日現在)
暖かくなったり寒くなったり、今年の春の天気は気まぐれですね。そんな春の5月は新しい価値観に触れたり、これからの暮らしを考えたり、お出かけできるイベントが盛りだくさん。編集部が気になっている5月のイベントを紹介します。