三鷹駅から徒歩18分。武蔵野市緑町にある賑わいあふれるグリーンパーク商店街の中に今回の物件はあります。決して駅から近い立地ではありませんが、商店街には、八百屋さん、飲食店、洋菓子店、シェアキッチンなど多くのお店が軒を連ねており、近隣にも新しく個人店が参入してきています。そんなユニークなまちの中で、開かれたシェアハウスをはじめませんか?[売買]※この物件は成約済みです(2023年6月30日現在)
とある民家の庭先で、竹垣の入れ替え作業をしているのは、鳶(とび)の東博之さん。20代前半で弟子入りし、鳶技能士の国家資格を取得。33年続けてきた鳶の現場は、いつも地域の中にあります。東さんの仕事との向き合い方を聞きました。
住宅に囲まれた畑で、ブルーベリー農家を営む中村園の中村健ニさん。5代目として後を継いで44年。武蔵野市で初めてブルーベリー栽培をはじめました。若手の新規就農、地域の緑地としても注目される都市農業。この地で畑を守り、代をつないでいく中村さんのこれまでと今の思いを聞きました。
稲城エリアの創業者にフォーカスした連載の第二弾は、矢野口駅近くの自転車店「TRYCLE」を開いた田渕君幸さん。国内外のサイクリストたちと交流を持つ田渕さんは現在29歳。会社員時代を経て、なぜお店を開き、いま何を思い描いているのでしょうか。
府中の森芸術劇場や府中市美術館、府中の森公園のそばにある1階路面店。アートと森に囲まれた環境で、劇場や公園を訪れた人や、地域に暮らす人が立ち寄りたくなるような場所を開きませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年6月30日現在)
井の頭公園のすぐそばにある洋菓子店、「パティスリー・サロン・ドゥ・テ・ゴセキ」。オーナーでパティシエの五関嗣久さんは、お菓子で体験した2度の感動をきっかけに、自身のお店を開業しました。古典菓子の研究、日々のお菓子づくりからたどり着いた、“フランス正統派”の極意とは。
SHARE DEPARTMENTのオープンに向けて、稲城で自分らしく小商いを営む人にフォーカスした取材連載がスタート!第一弾はJR南武線・稲城長沼駅近くに佇む全6席の珈琲店・ZARUYANOTONARI(ざるやのとなり)。開業時のエピソードや今後の展望などについて、店主の“となり”さんにお話を聞きました。
4月から新しい生活を始める方や、少し新しい取り組みを始めようとしている方も多いのではないでしょうか。そんな4月は、桜のシーズンを楽しんだり、暮らしを彩るものに出会えるイベントが盛りだくさん。編集部が気になっている4月のイベントをご紹介します。
一橋学園駅から徒歩1分。このエリアでは珍しい新築物件です。飲食店や美容室、はたまたダンススタジオなど、幅広い業種で利用できるこの場所を使って、一橋学園の新しいスポットを作っていきませんか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年11月10日現在)