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編集部のおすすめイベント「7月」

編集部のおすすめイベント「7月」

梅雨がやってきたと思ったら、晴れ間が続くこの頃。梅雨にも中休みというものがあるのですね。7月は季節の変わり目なので、梅雨のように一息つきながら、夏だからこそ味わえる楽しみを満喫してみては。編集部が気になる7月のイベントをご紹介します。

979view2023.06.26
“ザ・立川ブルワリー”を目指して

“ザ・立川ブルワリー”を目指して

ともに英会話講師として来日したマシュー・ボイトンさんとダニエル・ベラミーさんは、趣味の自転車をきっかけに出会いました。コロナ禍の2020年、立川駅南口にオープンした「坂道ブルイング」。フード持ち込み自由のタップルームを併設したマイクロブルワリーです。2人はなぜ、この地にビール醸造所を開いたのでしょう。

2964view2023.06.22
駅ホーム前で吹き抜けのある店を|西武柳沢

駅ホーム前で吹き抜けのある店を|西武柳沢

物件は西武柳沢駅から徒歩1分。目の前が駅のホームという視認性抜群の立地でありながら、室内に一歩入ると、吹き抜けの空間が心地よく、どこかほっとする空気が流れます。店舗やアトリエ、カフェなど、この空間を思いっきり使って、新しい小商いをはじめませんか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2024年7月2日現在)

1725view2023.06.16
街の余白で始めた“ケの日”のお店

街の余白で始めた“ケの日”のお店

2022年6月1日、穏やかな三鷹市の一画に「褻ノ日(けのひ)」というセレクトショップがオープン。昔からあるコインランドリーを一部改装し、日本各地から取り寄せた郷土食や昔から使われている生活道具を販売しているユニークなお店です。褻ノ日を立ち上げた藤崎眞弓さんに、開業に至るまでのエピソードや、コインランドリーを活かした理由、お店づくりで大切にしていることなど伺いました。

6091view2023.06.08
まちのインキュベーションゼミ#7が7月22日スタート

まちのインキュベーションゼミ#7が7月22日スタート

「まちのインキュベーションゼミ#7」が、7月22日よりスタートします。まちにあったらいいなというアイデアを仲間と一緒にカタチにしませんか?

1498view2023.06.05
“よのなか”で繋がる夫婦の小商

“よのなか”で繋がる夫婦の小商

国立/国分寺発のピーナッツバターメイカーである「よのなか」は、鈴江かおりさんと庄司輝秋さんご夫婦が2019年に二人で立ち上げました。『地域と繋がること、自分たちで生み出すこと、思いをかたちにすること』という想いを大切に、現在は国立市のお店を中心に商品を卸しています。メーカー立ち上げの経緯やブランドとしてのこだわり、地域との関係性について伺いました。

3392view2023.06.01
編集部のおすすめイベント「6月」

編集部のおすすめイベント「6月」

道端には鮮やかな色の紫陽花が顔を出し始め、季節の移り変わりを目で感じられますね。こだわりの品々とその店主に出会ったり、足を動かして視野を広げてみたり。6月は心が踊るイベントが盛りだくさんです。編集部が気になっている6月のイベントをご紹介します。

1054view2023.05.29
店舗デザインとカフェを育てる

店舗デザインとカフェを育てる

小金井市でカフェ「WISE MAN COFFEE(ワイズマンコーヒー)」をオープンすると同時に、「WISE MAN WOODWORKS」として店舗デザイン業も始めた木山岳大さん。2023年にはカフェの2号店をオープンさせた木山さんに、今の思いやこれからの展望などを伺いました。

4280view2023.05.25
4坪からはじめる魅せる小商い|国立

4坪からはじめる魅せる小商い|国立

国立駅から歩いて10分ほどの場所にある小さな箱。駅から南西にまっすぐ伸び、興味の引かれる個人店が並ぶ富士見通りに面しています。約4坪というコンパクトサイズのこの物件で、物販店舗やアトリエ、事務所など、ガラス張りの開口を活かした“魅せる”小商いをはじめませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年11月10日現在)

3263view2023.05.22
ブルワリーをまちの社交場にする

ブルワリーをまちの社交場にする

稲城周辺の創業者にフォーカスした連載第4弾。今回訪ねたのは、稲城市・稲田堤エリア唯一のクラフトビール店「稲田堤麦酒醸造所」です。ここは鍼灸整骨院を営むオーナー石原健司さんが開店したマイクロブルワリー。紆余曲折の中、揺れながらも疾走した過程や、ブルワリーを通して貢献したいまちの未来についてを話していただきました。

3477view2023.05.19
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