井の頭公園北端にあるジブリ美術館から、吉祥寺通りを歩いて5分。センスが光る個人店や行列店が集まるエリアに、ギャラリーやカフェにおすすめの店舗物件が登場しました。フルリノベーションが完了して室内はピカピカ。公園の近くで素敵なお客さんたちとの出会いを待ちませんか。[賃貸]
武蔵村山市の新しいビジネス創出を後押しする、ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」。合計35組からエントリーがあり、ファイナリストとして9組が選出。昨年の12月15日には立川のTOKYO創業ステーションを舞台に、最終審査会&グランプリ発表が行われました。どんなアイデアがグランプリに輝いたのでしょう。
チョコレートとお酒を楽しめるバー「box of chocolates」は、2024年8月に誕生したばかりのお店です。ショコラティエとサービスを担当する中村全貴さん、経営戦略を担う竹縄大輔さん。ともに日中はIT関係の仕事をしているというふたりは、なぜこの事業を立ち上げたのでしょうか?
明けましておめでとうございます。2025年は何をしたいですか?新年から多彩なイベントがずらり。何かをはじめるきっかけになるような、編集部のイチオシイベントを紹介します。今年もリンジンをどうぞよろしくお願いいたします!
リンジンでは今年も、たくさんの隣人さんたちを紹介してきました。自分の好きなことを生業にした方、空き地や空き家を活かして事業を始めた方、地域の課題を解決するために活動する方、一つの仕事に縛られずパラレルな働き方を実践する方など、編集部も一人ひとりの取材を通して新しい発見と勇気をもらった一年でした。特に印象に残った一言を編集部がご紹介します。
2024年12月7日に、8回目の「まちのインキュベーションゼミ」が最終回を迎えました。チーム結成から4ヶ月を経て、4人のリーダーたちのアイデアはどうカタチとなり、参加者たちは何を感じているのでしょう。
デザイナーの江藤梢さんは、2008年、東京都西多摩郡瑞穂町でデザインを通じて農家と地域を結びつける取り組みを始めます。その活動は注目を浴び、次々と依頼が寄せられ、2016年には「地域と農のブランディングデザイン」として、株式会社コトリコを設立。現在は国内外からの依頼に奔走する江藤さんにお話を伺いました。
JR西荻窪駅から歩いて9分、英会話教室として使われていた面影とレンガの外装に異国情緒が漂うこちらの物件。目の前はバス停、お隣は地元民に愛される稲荷神社という環境が魅力です。五日市街道に面した大きなガラス窓をあなたならどう使いますか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2025年2月10日現在)
三鷹駅から歩くと15分ほど、三谷(さんや)通り商店街にある「ヘアーサロンヨコヤマ」。都外に引っ越してからも毎月通ってくるお客さんがいるという、愛され続ける理容室です。1973年から店に立つのが、3代目の横山育三さん。70歳を迎えた今、横山さんは「できるところまで働きたいんだ」と語ります。その胸の内にある思いとは。