カフェの店長として経験を積んだ後、保育園の調理師として働きながらシェアキッチンで惣菜屋「ゴハンとオカズ。ときどき」を始めた小幡奈央さん。2023年8月には自宅のそばの府中市に店舗をオープン。長年の経験を生かして自分のお店を構えた小幡さんの創業ストーリーとは?
あけましておめでとうございます。あなたはどんな一年にしたいですか。ちなみに、2024年は「甲辰(きのえたつ)」の年。新たなスタートや形にするのにちょうど良い年のようです。そんな年の始まりにおすすめしたい1月のイベントをご紹介します。
2023年最後のリンジン記事。コロナが5類に移行し、イベントが続々と復活するなど、にぎわいが戻ってきた2023年。みなさまは、どんな1年を過ごしましたか? 毎年恒例のリンジン名言集。特に印象に残ったリンジンの一言を編集部がご紹介します。
7回目の「まちのインキュベーションゼミ」が、12月9日にクロージングを迎えました。7チームのアイデアはどう実践され、参加者たちは今何を感じているのでしょう。はじめの一歩を踏み出したゼミの様子をレポートします。
今回ご紹介する成約物件事例は、西武池袋線秋津駅から徒歩4分のところにある「たんぽぽ治療室」です。2023年1月にはじめてご相談があってから、約半年後の6月にお店をオープン。そして今、どんな場所になったのか訪ねてきました。
リンジンを運営する株式会社タウンキッチンを卒業し、全国で活躍するスタッフのその後をご紹介します。武蔵野美術大学から新卒入社し、故郷の北海道で暮らす辻彩香さん。地域おこし協力隊を経て、2023年9月に任期を終え、2度目の独り立ちを果たしたところです。北海道で何をして、これからどんな仕事をつくろうとしているのでしょう?
もうすぐ2023年も終わりですね。年納めの12月は、クリスマスをはじめイベントが盛りだくさん。編集部がとくに気になる12月のイベントをご紹介します。
以前のお店の造作や設備を残したまま貸し出す、“居抜き物件”。すでにあるものをどう活かすかという視点で考えてみると、意外なアイデアが浮かぶことも。今回ご紹介するのは、お寿司屋さんの居抜き物件。あなたならどう使いますか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2024年2月6日現在)
武蔵境駅から徒歩12分。昔ながらの八百屋さんや魚屋さん、お肉屋さん、日替わりで店主が変わるシェアキッチンが並ぶ複合型の商業施設の一角。地域の方は親しみを込めて“デパート”と呼ぶこの場所で、長く愛される飲食店をはじめてみませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年12月10日現在)
2022年4月に武蔵野市と小金井市で「こびと農園」をスタートした鈴木茜さん。農業の担い手不足が問題視される今、鈴木さんが東京で農業を始めた理由は何でしょう。農業を志したきっかけや起業するまでの道のり、農園の経営についてうかがいました。