ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」連動企画、「武蔵村山の実践者たち」の最終回は、武蔵村山市で農場「若松屋 武蔵村山農場」を運営する赤塚功太郎さん。「多種多様な人とカルチャーが集まる場所を作りたい」と開業した赤塚さんに、農業で起業するまでの道のりやこれからについて伺いました。
ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」連動企画、「武蔵村山の実践者たち」がはじまります。武蔵村山市のちょうど真ん中あたり、学園1丁目に2023年、コーヒー店が誕生しました。その名は「SÜ COFFEE(スーコーヒー)」。「地元に美味しいコーヒーと一息つく時間を提供したくて。カフェではなく、コーヒー店なんです」。店長の平野俊太さんはそう話してくれました。平野さんと、共同経営者の加藤春捺さんのこだわりがつまったお店。開店前から今までの、ふたりの軌跡を伺いました。
吉祥寺にオープンしたネオ居酒屋「呑楽Neko(のらねこ)」は、新潟県糸魚川市で小学校の同級生だった3人が切り盛りしています。古着屋を営みながら居酒屋を立ち上げたオーナーの野内由太郎さんと、店長の富田康文さん、会員制ホテルで約10年間料理人を勤めた磯谷美雅子さんにお話を伺いました。
2023年11月、国分寺に「喫茶ソラクラゲ」がオープンしました。IT起業で働きながら喫茶ソラクラゲを立ち上げた鈴木弘樹さんと、北海道で開業を経験した経験を持つ店長の稲垣菫さん、シェアハウスつながりで共にお店を運営することになった田口敏広さんにお話をうかがいました。
リンジンを運営する株式会社タウンキッチンを卒業し、全国で活躍するスタッフのその後をご紹介します。武蔵野美術大学から新卒入社し、故郷の北海道で暮らす辻彩香さん。地域おこし協力隊を経て、2023年9月に任期を終え、2度目の独り立ちを果たしたところです。北海道で何をして、これからどんな仕事をつくろうとしているのでしょう?
2022年4月に武蔵野市と小金井市で「こびと農園」をスタートした鈴木茜さん。農業の担い手不足が問題視される今、鈴木さんが東京で農業を始めた理由は何でしょう。農業を志したきっかけや起業するまでの道のり、農園の経営についてうかがいました。
「ずっとは頑張れない」「こわい」「自分で自分を救いたい」。自分にできることを探して“ふたり出版社”にたどり着き、合同会社点滅社を開業した屋良朝哉さんと小室ユウヤさん。2人とも出版業界での経験はゼロ。会社員経験もゼロ。経験、感じること、すべて表に出しながら出版社を営むのには理由があります。
稲城エリアの創業者にフォーカスした連載の第二弾は、矢野口駅近くの自転車店「TRYCLE」を開いた田渕君幸さん。国内外のサイクリストたちと交流を持つ田渕さんは現在29歳。会社員時代を経て、なぜお店を開き、いま何を思い描いているのでしょうか。
地域の空き家と家と仕事に困っている人を支えるシェルター。この2つを結び付け、解決に努めようと立ち上がった若者がいます。合同会社Renovate Japanの甲斐隆之さんです。
ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」連動企画、福生・昭島の実践者たちの第3弾は、LEF TOKYOの横谷仁さん。福生市を拠点にキャンピングトレーラーをお店にした移動販売の古着屋からスタートし、今はフードトラックにも力を注いています。開業までにどんな経緯があったのでしょう。