
東京・西荻窪で生まれ育ち、地域の人の健康と暮らしに寄り添う事業を展開する「暮らしのいろいろ ていねいに、」代表の福田倫和さんに“地元ではたらく”ことについてお聞きしました。
![[編集長の酒場談義]絶望の先にある光を届ける/工藤瑞穂さん](https://rinzine.com/rz-cms/wp-content/uploads/2022/08/image-877-800x533.jpeg)
今宵、語り合うのは工藤瑞穂さん。障害や難病、LGBT、貧困、格差など社会的マイノリティの人々が持つ可能性が広がる瞬間をインタビューやイベントを通して紹介するメディア、soar(ソア)の編集長です。リンジン編集長とは久しぶりの再会。目黒川沿いのお店で、懐かしい話に花を咲かせます。

バイオリンの修理や調整で、お客さんが引きも切らない岩崎工房。昔からモノづくりが好きだったという主宰の岩崎さんが、バイオリン職人として独立し、遠く海外からのお客さんも訪れるという人気工房になるまでの道のりとは…?

自分の求める物件って、どう見つけ出せばいいのでしょうか?まちを歩きながら空き家や空き物件を巡るツアーの第1回目が、12月7日(金)に開催されます。事務所・店舗物件を探している方、空き家をつかったアイデアをお持ちの方にオススメです。

カフェのしごとは、おいしいごはんづくりが得意な女性にぴったりですが、家事や育児をしながら……となると、なかなか荷が重いもの。今回は、お子さんが通う幼稚園で出会ったママたちと協力して、それぞれの得意分野を活かしながら、素敵なカフェに携わっている櫻井百理さんのお話です。

オーダーメイドの手製本や製本教室を行なっている空想製本屋の本間あずささん。この秋、新小金井駅の駅前に新しいアトリエを構えました。2010年に会社勤めを辞め、製本をしごとにすると決意してから8年。自らの城を持つまでの道のりと、本間さんの背中を押したきっかけをお聞きします。

“多摩を編集し、創造する”を掲げたTEIP(テイプ)が10月30日、キックオフ交流イベントを開催しました。“働く”価値を創造する多摩のプラットフォームを作るべく、立ち上がった新しい事業です。前情報はほとんど公開されていなかったにも関わらず、期待を寄せるクリエイターや企業の代表者などが定員を大幅に超えて集まりました。

人口が減り、空き家が増える。そんな社会が目の前にせまる中、私たちの住む郊外はまさにフロンティア。アイデアを持っている起業家と、空き家の所有者をつなげ、起業家育成や空き家の利活用を通して地域の問題解決をすることにも大きな期待が寄せられています。専門家4人を囲み、『郊外の空き家を考える会議』を開催しました。
![[編集長の酒場談議]ギター片手に生きるまちのSTAR/木村秀穂さん](https://rinzine.com/rz-cms/wp-content/uploads/2018/10/dafde12120a18f176e30e48bb02071ef.jpg)
[編集長の酒場談議]ギター片手に生きるまちのSTAR/木村秀穂さん
編集長の酒場談議、今回のお客さんは、小金井を中心に大小様々なイベントで活躍するマスター木村こと木村秀穂さん。地域密着エンターテイナーというジャンルは、どのように確立されたのでしょうか。馴染みの衣装を脱いだその素顔の木村さんにお話伺いました。