今年も「まちのインキュベーションゼミ」が始まります。まちにこんなサービスがあったらいいな。まちでこんなことができたらいいな。そんなアイデアを、チームでカタチにしていく4ヶ月。メンバーの募集を開始しました。
武蔵境の農家に生まれ育ち、「日乃出造園土木」を営む舩木功さん。武蔵野市内の公園を数多くつくり、その後何十年にもわたって、植物や通路のメンテナンスを続けてきました。舩木さんは、どのような信念を持って経験を重ねてきたのでしょう。
雫が滴る紫陽花が美しい梅雨の時期がやってきます。家にこもりがちな6月ですが、マルシェや企画展、トークイベントなど、たくさんのイベントが目白押し!思わずまちへ出たくなるような6月のイベントをご紹介します。
目の前は小金井公園。1階の通り沿いは開口部の広い店舗仕様、1階奥と2階に居住空間がある軽飲食可・ペット可の店舗併用住居です。DIYを含めて、内装設計や活用方法には柔軟に応じてもらえることが魅力です。[賃貸]※この物件は成約済みです(2024年11月14日現在)
車なら2台停められる広々としたガレージスペース。その奥には、大きな窓とガラス戸のついた約55㎡の空間が隠れています。物販店やギャラリー、カフェなど軽飲食の営業も相談可。気になる物件の中を覗いてみましょう。[賃貸]※この物件は成約済みです(2024年9月5日現在)
多摩エリアと都心を結ぶ東京の“芯”であり、住みたいまちではいつも名前が挙がる武蔵野市。先進的でユニークな武蔵野市でシティプロモーションを支える、広報戦略アドバイザーを募集しています。武蔵野市で初めての広報専門職の募集!広報の専門的な知識や経験をお持ちで“我こそは”と思う方は、このチャンスを活かしてみてはいかがでしょう。
2020年夏、東京・小金井に素粒社というひとり出版社が生まれました。代表を務めるのは、編集者の北野太一さん。大学の進学で、兵庫・淡路島から上京し、編集者を経て、小さな出版社を立ち上げました。
ゴールデン・ウィークもあり、どう過ごそうかとソワソワしがちな5月。あなたの予定は決まりましたか?まだまだ間に合うイベント情報をリンジン編集部が厳選してお届けします。
ボードゲーム会社で営業として働く傍ら、“遊び配達人”と称し、高幡台団地を拠点に様々な人や場所にゲームや遊びを届けている、クリハラタツヤさん。介護福祉士、バイヤー、ホテルマンなどの経験を経て、“遊び配達人“を始めたストーリーとは?