ここ数年で賃貸住宅やホテル・保育園など様々な用途に活用され、注目を浴びている高架下。今回ご紹介するのは、JR中央線武蔵境駅と東小金井駅を繋ぐ高架下でチャレンジを応援したいという思いがある物件。スタイリッシュな黒い店舗が立ち並ぶ商業施設の一角で、どんな使い方ができるのか見ていきましょう。[賃貸]※この物件は成約済みです(2024年1月12日現在)
少しずつ日が短くなり、涼しい日も増えて秋の訪れを感じるこの頃。新しい季節が始まる9月は、思考や感性を刺激するイベントが盛りだくさん。編集部が気になる9月のイベントをご紹介します。
7回目を迎える、アイデアを地域で育てる実践型の創業プログラム「まちのインキュベーションゼミ」が7月22日スタート。近い将来起業がしたい、アイデアを実現する過程を学びたい、スキルや好きを誰かのために活かしたい。一人ひとりが思いを乗せて参加した中から選ばれた、7人のリーダーのアイデアをご紹介します。
高度経済成長期に、住宅地の開発が進められた郊外のニュータウン。そのあり方が問われる今、大阪・泉北エリアのニュータウンでは小商いをきっかけに、にぎわいやつながりが生まれています。
成約物件事例 / OGAWA JUNKO DESIGN STUDIO
成約物件事例をご紹介するシリーズの第1弾は、JR中央線東小金井駅のほど近くのデザイン事務所「OGAWA JUNKO DESIGN STUDIO」。物件を契約してその後、どんな場所に生まれ変わっているのか訪ねてきました。
一橋学園駅の北口から続く昭和な風情が漂う商店街では、まちかどやお店でおしゃべりをする人たちの光景が。今回ご紹介するのは、そんな商店街の一角にある赤い入口がポイントの物件です。[賃貸]※この物件は成約済みです(2024年9月5日現在)
仕事を続けてきた人が、ふと立ち止まるときがあります。鳥羽由梨子さんは、身体の不調をきっかけに自身を見つめ直し、養生をテーマに自らのブランドを作ることに。夫の義和さんとともに「RELIEFWEAR(リリーフウェア)」を立ち上げました。日常のストレスから心身を解き放つプロダクト、そして養生の文化を広めるお二人に、お話を伺いました。
暑い!熱い!と、思わず叫んでしまう毎日が続いていますね。太陽のエネルギーを熱中するものへのエネルギーに変えて、健やかな夏を過ごしたいものです。編集部が気になる8月のイベントをご紹介します。
郊外型ワークスタイルを実践する3人が集まり、働き方の変化やキャリアの築き方をテーマに座談会を行いました。子育てやキャリアなどに迷いがちな30・40代で、彼女たちはどう転職を考え、新しい働き方に踏み出したのでしょう。
三鷹の人気ベーカリー「Bakery MIDMOST(ベーカリーミッドモースト)」の店主 徳永景介さんがパン屋をはじめたきっかけは、カメラを勉強するためフランスへ渡ったこと。パンの美味しさに出合い、フランスでの修業と日本でのベーカリーカフェの店舗立ち上げを経て、2021年オープンしました。そんな徳永さんのこれまでの歩みやお店づくりへの想いとは。