
2026年1月に始動する「コウカシタパーク」をフィールドに、実践型ワークショプ「コウカシタLAB」がはじまります。実践型って何をするの?会場となるコウカシタパークって?第1期メンバーの募集がスタートしたということで、コウカシタLABを詳しくご紹介します!

踏切待ちって、ブルーな気持ちになりますよね。そんな時踏切の前に、ちょっとした素敵なお店が欲しいなと思いませんか。今回の物件は、踏切を待っている間に覗いてもらうのにぴったりの立地。踏切待ちで列ができる道路の目の前の店舗兼住居です。穏やかな空気の流れる花小金井で、踏切を待つ人たちに喜ばれるお店を始めませんか。[賃貸]

西武多摩湖線 一橋学園駅の北口を降りて約3分。元々は寝具センターで布団などが販売されていた場所だとか。まるでミュージカルのように歌い出したくなるにぎやかな商店街の一角にある、屋上付きで1階から3階まで丸ごと使える店舗兼住居物件です。業種は相談OK。駅近の商店街の角地に路面店を構え、住みながらお店を開くチャンス![賃貸]

暑さも寒さも彼岸までとの言葉通り、やっとお散歩が楽しめる季節になってきました。まちを歩いていたら彼岸花を発見。秋が深まる10月に、リンジン編集部がおすすめするイベントはこちらです。

2025年は、カルチャー界隈でも団地がアツイ年になっています。バンド・神聖かまってちゃんのアルバム「団地テーゼ」がリリースされたり、「ルノワール」「しあわせは食べて寝て待て」などの団地を舞台にしたドラマや映画が公開されたり、クリエイター集団「団地団」による展示会「団地と映画―世界は映画でできている」が開催されたり。戦後の高度経済成長期に量産された団地に、どうして今も惹きつけられるのでしょう。

障害のある人と接するときに生まれる、戸惑いやためらい、葛藤。率直に言えばそうした感情から、隣にいるのに身近にいないと感じさせる“無関心”が生まれているのでしょうか。2020年、“弱さにある希望を表現する映像メディア”として「にじメディア」を立ち上げた齋藤一男さん。すべての人が持っている“弱さ”こそが希望であると発信する、齋藤さんの考えを聞きました。

今回ご紹介するのは、JR中央線 国分寺駅北口から徒歩1分という好立地にある、2階建の貸店舗・事務所。もともとは多摩地域で人気だった老舗和菓子屋「紀の国屋」を継いだ和菓子屋さんがあった場所です。周りにはリーズナブルな焼鳥屋やうどん屋、居酒屋など多くの飲食店があり、大学生や若者もよく通るのだとか。物販やサロン、軽飲食店も相談可能。たくさんの人が集まる駅近の路面店でお店を始めませんか?[賃貸]

ようやく日の暮れが少しずつ早まり、長月の季節が訪れます。月の世界から来たかぐや姫の物語しかり、大昔から私たちにとって月は遠い憧れの存在であるようです。あなたはどんな秋の夜長を過ごしますか?リラックスして頭を切り替えやすい9月におすすめしたいイベントをご紹介します。

「私はご飯で病気や争いをなくせると思ってるんです」と話すのは、東京・高円寺にある2つのカフェ「レクトサンドカフェ」と「coret(コレト)」のオーナーである毛利美恵子さん。大人も子どもも美味しく食べられるようにとホットサンドのお店をスタートしましたが、ある日、メニューから迷うことなくサンドイッチを消しました。そこにはどんな経緯と思いがあったのでしょう。