稲城エリアの創業者にフォーカスした連載の第二弾は、矢野口駅近くの自転車店「TRYCLE」を開いた田渕君幸さん。国内外のサイクリストたちと交流を持つ田渕さんは現在29歳。会社員時代を経て、なぜお店を開き、いま何を思い描いているのでしょうか。
府中の森芸術劇場や府中市美術館、府中の森公園のそばにある1階路面店。アートと森に囲まれた環境で、劇場や公園を訪れた人や、地域に暮らす人が立ち寄りたくなるような場所を開きませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年6月30日現在)
井の頭公園のすぐそばにある洋菓子店、「パティスリー・サロン・ドゥ・テ・ゴセキ」。オーナーでパティシエの五関嗣久さんは、お菓子で体験した2度の感動をきっかけに、自身のお店を開業しました。古典菓子の研究、日々のお菓子づくりからたどり着いた、“フランス正統派”の極意とは。
SHARE DEPARTMENTのオープンに向けて、稲城で自分らしく小商いを営む人にフォーカスした取材連載がスタート!第一弾はJR南武線・稲城長沼駅近くに佇む全6席の珈琲店・ZARUYANOTONARI(ざるやのとなり)。開業時のエピソードや今後の展望などについて、店主の“となり”さんにお話を聞きました。
4月から新しい生活を始める方や、少し新しい取り組みを始めようとしている方も多いのではないでしょうか。そんな4月は、桜のシーズンを楽しんだり、暮らしを彩るものに出会えるイベントが盛りだくさん。編集部が気になっている4月のイベントをご紹介します。
一橋学園駅から徒歩1分。このエリアでは珍しい新築物件です。飲食店や美容室、はたまたダンススタジオなど、幅広い業種で利用できるこの場所を使って、一橋学園の新しいスポットを作っていきませんか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年11月10日現在)
2023年3月4日、「みどりのオープンキャンパス」をテーマに、「デザインセッション多摩(DeST デスト)」が開催。大学の緑地の今やこれからの可能性とは?トークイベントの様子をレポートします。
住宅地を行き交う人と挨拶を交わす、自転車店の店主。昭和58年から現在まで、「ムサシノサイクルセンター」を営む有馬生祉さん。自転車整備士として働く、自営業の支えになる存在とは。
染色ユニット「kata kata」の松永武さんと高井知絵さんご夫妻は調布市にある団地商店街の一角に、アトリエ兼ショップと自宅を構えています。二人のお仕事についてや、この場所との出会い、お二人のこれからについて、お話いただきました。
2023年5月、JR南武線・稲城長沼駅徒歩1分の高架下に創業支援施設「SHARE DEPARTMENT(シェアデパートメント)」が誕生します。小さなお店やオフィスが集まる、小商いの百貨店。オープンしたら、駅前やまちはどう変わっていくのでしょう。