#物販

ママが稲城の梨で起業するまで

ママが稲城の梨で起業するまで

稲城の創業者にフォーカスした連載の第三弾は、傷ついた梨などを使ったドライフルーツの製造・販売を手がけるココロコ株式会社を知人と立ち上げた山本友貴さん。子育て中のママでもある山本さんに会社の立ち上げからこれからについて伺いました。

2703view2023.04.27
人生を駆け抜けるサイクリスト

人生を駆け抜けるサイクリスト

稲城エリアの創業者にフォーカスした連載の第二弾は、矢野口駅近くの自転車店「TRYCLE」を開いた田渕君幸さん。国内外のサイクリストたちと交流を持つ田渕さんは現在29歳。会社員時代を経て、なぜお店を開き、いま何を思い描いているのでしょうか。

3217view2023.04.07
小金井で築くスケボーカルチャー

小金井で築くスケボーカルチャー

2022年3月、東小金井駅近くの高架下にスケートボードと古着のお店「UNDERPASS KOGANEI」をオープンした比嘉優介さん。スケーターでもある比嘉さんのお店を通じてスケボーコミュニティの輪が広がっています。

2787view2023.03.16
夫婦で歩んだ、靴作りの10年間

夫婦で歩んだ、靴作りの10年間

小金井市で革靴店「coupé(コッペ)」を営む中丸貴幸さん美砂さんご夫妻。シェアショップ時代を経て、2022年12月に自分たちの新しい店舗をオープンしました。開業して11年目を迎えるお二人に今日までの道のりやこれからについて取材しました。

3134view2023.02.16
届けたいを形にした6人のお店 ゼミ#6レポート

届けたいを形にした6人のお店 ゼミ#6レポート

自分の好きなものや得意なことを“お店”という形で届けたいと30名が集まった、まちのインキュベーションゼミ#6「お店づくり」。6つのチームに分かれて駆け抜けた4ヶ月で、参加当初の思いがどのような実践となったのかご紹介します。

1928view2022.12.22
走る古着屋を起点に広がる夢

走る古着屋を起点に広がる夢

ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」連動企画、福生・昭島の実践者たちの第3弾は、LEF TOKYOの横谷仁さん。福生市を拠点にキャンピングトレーラーをお店にした移動販売の古着屋からスタートし、今はフードトラックにも力を注いています。開業までにどんな経緯があったのでしょう。

5481view2022.10.20
まちに愛されるお店づくり ゼミ#6初回レポート

まちに愛されるお店づくり ゼミ#6初回レポート

7月30日にスタートした、まちのインキュベーションゼミ#6「お店づくり」。その1ヶ月後、アイデアをカタチにするリーダーが選出され、現在実践に向けて動き出しています。こだわり、好き、経験、課題意識から生まれたリーダー6人のアイデアをご紹介します。

1971view2022.09.22
故郷の奄美を伝えるデザイナー

故郷の奄美を伝えるデザイナー

まちのインキュベーションゼミ#6との連動企画「あの人の、お店づくり解剖」第4弾は、小金井市にある奄美群島の逸品と雑貨の店「さんご商店」。店主の作江舞さんはゼミ#5に参加後、物件を見つけ、故郷の魅力を届けるお店をオープンしました。

2218view2022.07.19
モノを掬い価値を引き出す職人

モノを掬い価値を引き出す職人

まちのインキュベーションゼミ#6との連動企画「あの人の、お店づくり解剖」。第2弾は、東京都小金井市で古い家具や小物の販売・修理を行うアンティークス・エデュコの店主 今井岳史さん。2022年3月には吉祥寺パルコに2号店をオープンし、まちの人気を集めています。一体どんな経緯や想いでお店づくりをされてきたのでしょう。

2119view2022.07.04
週末だけ小さな額縁のお店を開く

週末だけ小さな額縁のお店を開く

東小金井駅の高架下にあるミニフレーム屋、ハコヤマ。お店を立ち上げた原田さんは、平日は工場に勤務し、日曜と祝日にハコヤマを運営しています。なぜ、今のはたらき方を選んだのでしょうか。その想いに迫ります。

5181view2021.07.29
Loading...