住宅地を行き交う人と挨拶を交わす、自転車店の店主。昭和58年から現在まで、「ムサシノサイクルセンター」を営む有馬生祉さん。自転車整備士として働く、自営業の支えになる存在とは。
染色ユニット「kata kata」の松永武さんと高井知絵さんご夫妻は調布市にある団地商店街の一角に、アトリエ兼ショップと自宅を構えています。二人のお仕事についてや、この場所との出会い、お二人のこれからについて、お話いただきました。
2023年5月、JR南武線・稲城長沼駅徒歩1分の高架下に創業支援施設「SHARE DEPARTMENT(シェアデパートメント)」が誕生します。小さなお店やオフィスが集まる、小商いの百貨店。オープンしたら、駅前やまちはどう変わっていくのでしょう。
2022年3月、東小金井駅近くの高架下にスケートボードと古着のお店「UNDERPASS KOGANEI」をオープンした比嘉優介さん。スケーターでもある比嘉さんのお店を通じてスケボーコミュニティの輪が広がっています。
野川のほとりにある「深大にぎわいの里」。もともと大きな市場だったこの場所に、今新店舗が続々とオープンし注目を集めています。のどかな自然を感じながら、あなたも新しいにぎわいを作る一員になりませんか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年9月15日現在)
誰もがリスタートできる“いつでも帰れる家”のような場所でありたいと、小金井市につくられた福祉施設「ムジナの庭」。場所を開いた鞍田愛希子さんが偶然見つけた、建築家・伊東豊雄氏が設計した「小金井の家」でした。そんなムジナの庭で、3月11日に伊東氏たちと“これからの公共の場”を考えるイベントが開催されます。
3月に入り、気分はもう春。あたたかい日が多くなり、寒さでむずむずしていた体が動き出したくなる時期ですよね。3月はイベントも増えてくるので、気になっていたモノ・コトに新しく触れてみたり、これまでやってきたことの幅を広げてみる月にしませんか。
地域の空き家と家と仕事に困っている人を支えるシェルター。この2つを結び付け、解決に努めようと立ち上がった若者がいます。合同会社Renovate Japanの甲斐隆之さんです。
ファイナリストが描くまちの夢 NEW WORKING最終審査会
福生市・昭島市の新しいビジネスを創出するワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」最終審査会&グランプリ発表が行われました。ファイナリストのプレゼンテーションから授賞式まで、当日の様子をレポートします。